家族のかかわりは大事。

家族のかかわり次第で、当事者の回復度合いがだいぶ違ったものになってくる。


病気を持つ当事者を守りすぎてはいけないなと私は感じている。

自律を阻害するほど、守ってはいけない。


でも、できるかできないかだけのくくりで判断してほしくないとも思っている。

これができれば、あれもできるだろう、あれもこれもといっぺんに完成形を求める家族も多いと私は感じている。


成功例を見るとすがりたくなる気持ちもわかる。

だけど、成功例となった人だって、最初からできたわけではなく、何年もかけて今の位置に立ったのだというところを見落とされている。

すぐにはいここまでできますよ~なんて思われると、何年もかけて努力してきた自分の行動が無駄に思えて腹が立つからね?


当事者であり、当事者の家族でもあるというダブルバインドを抱えた私達だからこそ、言えることもあるのでしょうけど。








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